市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
このような経過現状の中で、窓口無料方式へ戻すことは非常に難しいものと考えますが、議員のご指摘の重度心身障がい者のお子さまを持つご家庭のご苦労は理解をし得るところでございます。 町といたしましては、国民健康保険に対する国庫負担金の減額措置の廃止について機会があるごとに県国への働きかけをしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。
このような経過現状の中で、窓口無料方式へ戻すことは非常に難しいものと考えますが、議員のご指摘の重度心身障がい者のお子さまを持つご家庭のご苦労は理解をし得るところでございます。 町といたしましては、国民健康保険に対する国庫負担金の減額措置の廃止について機会があるごとに県国への働きかけをしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。
町会議員の選挙中、私がこの訴えをしていましたら、中学1年生になられたお子さまのお母さんが、学校指定の体育着購入が大変だったお話をしてくれました。私は貧困家庭で育ちましたので親の苦しみがよく分かります。幸いに親の金銭支援を受けずに大学まで、私は行くことができました。だから一層、経済状況で子育てに苦しんでおられるお父さん、お母さんの心の痛みがよく分かります。
キッズスタジオにおいても、子育て教室等を実施することは可能でありますが、特に小さいお子さまは、マスクの着用が難しいなどの問題もありますので、支援員を適正に配置し利用者数や利用時間を制限するなど感染対策の徹底が必要と考えます。 ご質問の趣旨は理解いたしますので、今後どのような形で実施できるか検討してまいります。
また、5歳から11歳までのお子さまの接種についても、本日より接種券を発送をさせていただき、27日より接種できるよう取り組んでおります。 いずれも関係者の努力と、対象者のご協力があって実現できていることと思い、すべての皆さまに感謝と御礼を申し上げます。
これまでに約80名の方々にご来館いただき、小さいお子さまから大人の方まで、紙漉き体験を通じ、和紙の魅力に触れていただいております。 これまでの取り組みを通して市川手漉き和紙の魅力が伝わる商品開発や販路の開拓が課題であると捉えており、和紙の町としてさまざまな商品の活用策、新商品の開発に向けた市場調査などに取り組んでまいります。
創作の森おびなの整備につきましては、今年度、小さなお子さまがけがをしないよう、研修棟、アトリエ棟前の手すりの緩衝材による全面保護や、研修棟を身体障がい者が利用しやすいようスロープの改修を行ったところであり、来年度におきましては、利用者の安全性を考慮し、管理棟までの進入路への転落防止柵の設置に係る経費を予算計上したところであります。
大事なお子さまを預かる保育所にとって、普段からあらゆる災害に備えておくことは非常に重要であります。 保育所が災害に備えるために、国および県の指導に基づき、災害時対応マニュアルを作成し、定期的な訓練を実施しております。 4点目、保護者への連絡方法と引き渡しの方法についてでありますが、連絡方法は、一斉メールの配信、緊急連絡網での電話連絡を行います。
しつけと称した体罰をなくす手段の一つとして実施されているペアレントトレーニングとは、気になるお子さまを持つご家庭に対し、日常の子育ての困り事を解消し、楽しく子育てができるように支援する保護者向けのプログラムであります。本市では、これに特化した取組を行っておりませんが、健康増進課の事業の中で、個別計画書に基づき臨床心理士による子育ての不安や悩み、子供への接し方などへのアドバイスを実施しております。
また、学習生活支援事業の対象となるお子さまは、就学援助を受けている小学校6年生から中学校3年生が対象となるということで73名、実際に利用している人数は11名であります。 ○議長(高尾貫君) 生涯学習課長と総務教育課長の冠を間違えました。 すみません。 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 今の数字にありましたように、私も質問の中で言ったけど、母子家庭も多いわけなんです。
◎町長(久保眞一君) 本町の小中10校ございますけども、誇りに思えるのは担任のそれぞれの先生方が児童に対してとてもなんというんでしょうか、親密にお子さまお1人お1人の生活環境や状況を把握してくださる努力を、本当にしてくださっています。それから民生委員の方々のお力をお借りする。これは議員のご指摘のとおりであります。
芦川の駅の近くに移住されてきた若い方たち、小さなお子さまをお持ちなんですが、いくつか転居先を探したんだそうです。そして駅の近くであるということと、保育園が近くにあるということ、学校が近くにあるということ、そんなことと、もう1つ大きなことが市川の子育て支援の制度を知ったということで、移住されてきたという話を聞きました。
3歳と1歳前のお子さまの保育園の入園について、子育て支援課に相談したそうです。1歳前のお子さまにてんかんの病気があり、医師の診断書では、入園には問題なく特に医療行為はないケースでした。できたら2人の子どもが一諸に入園できることを希望したそうです。ところが、保育士の人員不足、看護師不在のため断られたということでした。
東北の震災によって、この山梨へ避難して来られている方々が、山梨の中でも中央市が一番高いということで、確か人数にして150名くらいいるのではないかと、その中でも、非常に苦労している親たちが、就労に苦労している方々もおりますし、あるいは帰りたくても向こうの祖先のいる墳墓の地へ帰りたいけども、なかなか怖くて帰れなくて、約6割の方が永住をしようと思って悩んでいるようでございますが、その方たちが連れてきたお子さま
お子さまが授かったご家族としては、経済的に大変に助かっていると思います。しかしそれ以前の、妊娠の兆しがあって産婦人科を受診し妊娠が確定するまでの初回費用も、8千円から2万円と、病院、また、検査内容によって異なりますが、収入の低い若い夫婦にとっては負担が大きいとの声が聞かれます。 新婚世帯へのサポートとして、かかった費用の2分の1の補助を提案いたしますが、見解を伺います。
◎福祉支援課長(青柳世津子君) お子さまに関しては、対象となるお子さんが20人と限定されておりますし、また重度障害をお持ちの方も分かっている方ですので、やはりそういう方々の生活というものがきちんとこちらでも分かっておりますので、できるだけ例えば申請に来なくてもいいように、何かこちらに来なくてはならないようなこともないような、いろいろな便宜というのは、これから十分にしてあげることはできるわけでして、
それからその件と、あとは緊急カードというものを私が提案をさせていただきました、子ども安心カードに値する同じようなことだと、先ほどご答弁をいただきましたが、この緊急カードというのが、対象児童というのは、どういうお子さんでしょうか、アレルギーだけのお子さんなのでしょうか、それとも内臓疾患とか、その他心配のあるお子さまも対象になっているのでしょうか。そのへん2点、ちょっとお伺いいたします。
54: ◯廣瀬集一君 先ほどの答弁でいただきましたけれども、一人親自立支援のプログラムが既にスタートし始めているということですけれども、親だけではなく、お子さまに対してもその支援をお願いしたいと思います。
◆7番議員(遠藤浩君) 大切なお子さまをお預かりしているという観点から、今後、そういうマニュアルを作成するということでございますので、ぜひ今後の充実したマニュアルということで、お願いをしたいと思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。 一般会計の一時借入金は税の運用として不適当だと思うの質問でございます。
356: ◯内藤委員 お子さまを連れましたお母様たち同伴で行く場合というのは、1階の部分に本当は乳幼児の本というのは置くのが一番理想的であると。
この駐車場の完成により、周辺道路の路上駐車の解消と、交通量の多い市道の横断がなくなり、お年寄りやお子さま連れの皆さまにも、より安全に図書館などを利用していただけるようになるとともに、今まで以上に各施設の利用者増につながるものと確信しているところであります。 続きまして、今定例議会に提案いたしました議案の説明を申し上げます。